自然体験学習の専門的な機関を目指して、2003年立ち上がりました。キャンプ事業は3種類あり、子どもの事業はあばれんぼキャンプ、河川を使った活動は「多摩川冒険クラブ」、都会の自然を体験する「エンジョイ自然体験クラブ」の行っています。人と地球の関係をキャンプなどのプログラムを通して考えていくNPOです。専門的な分野を研究してさまざまな自然体験を提供しています。「おっきな地球とちっちゃな人間のかけ橋は子どもです。」
子どもの教育環境が大きく変わろうとしている今、当団体の活動は一つの提案でもあります。仲間と自然をフルに使って「生活&遊び体験」をする事。いろいろな体験が子どもを待ち受け、仲間と協力しながら、自分の頭と体と工夫と力で乗り越えていく事。その1つ1つの経験が、子どもに「自信(生きる力=楽しむ)」を与えて、強い心とゆめを信じ、仲間と共に進んで行ける強い心を持った子どもを育む事につながっています。あばれんぼキャンプは子どもたちにとって、ずっとずっと「とっておきの場所!」でありつづけます。
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団体名 | 特定非営利活動法人 野外遊び喜び総合研究所 |
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募集担当者 | 中山 佳奈 |
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ウェブサイト | http://abarenbo-camp.com |
主な活動 | 自然体験学習の提供・環境教育プログラムの運営 |