あなたは「医療政策」に関して、どの程度知識を持っていますか?
医師会・官僚などの供給サイドに主導されてきた「医療政策」。
私たちは、医師、官僚に加えて、患者、メディア、政治家、シンクタンク、学者、看護師、薬剤師、民間企業等、様々な視点を取り入れることが大切だと考えています。
当勉強会グループは、NPO法人政策過程研究機構(PPI)の医療分科会という位置づけで、様々な分野の専門家から学び、議論を交わします。
分科会自体は、現在も社会人チームにて運営。
今回は、一緒に運営をサポートしてくれる仲間を募集します!
メンバーは必ずしも医療分野に知識がないといけない、というわけではありません。
分科会の運営(もちろん、そのまま参加もOK!)を通じて、医療政策・一般医療の知識を身につけることができます。
すべての人へお気軽にどうぞ!とはいきませんが、医療分野に関心が高い人にとっては、素晴らしい出会いと学びの場となることは間違いなし。
自分の知識を深めたい、分科会の運営を学びたい、様々な専門分野の方と議論を交わしてみたい、そんな方との出会いを、現運営メンバーは心待ちにしています!
毎回20名前後の方が参加されています。 | プレゼンテーションの様子 1人の方の話をじっくり聞くスタイル |
プレゼンテーションの後には参加者同士で意見交換も。 |
団体名 | 医療システムデザイン勉強会 |
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募集担当者 | 桜庭 大輔 |
所在地 | 都内レンタル会議室 |
電話番号 | 0 |
メールアドレス | |
ウェブサイト | http://d.hatena.ne.jp/medical_design/ |
主な活動 | 医師・患者・看護師・官僚・政治家・メディア・シンクタンク研究員・学者などが一堂に会して医療政策について議論し勉強しています。 |